46歳からの会社経営物語

ギャンブル、風俗歴27年。借金700万、使ったお金2500万。平成と共に脱出記念として立ち上げました。過去を振り返えると共に未来へ繋がる道しるべとしたいと思います。

ギャンブルへの入口

ギャンブルの入口は、幼少時代のパチンコですね。確か5才くらいかな。親戚のばーちゃんがパチンコ好きでよく連れていってもらました。昭和50年代前半のパチンコやは椅子ではなく畳もあり、靴をぬいて畳の上にすわります。座椅子はあったかなかったか覚えていません。そして、私は、パチンコやの御姉さんといつも遊んでもらっていました。あとはばーちゃんの玉をもらってやったりしてましたね。そこでスゴいでてしまってスゴいね~とばーちゃんやお店の人からいわれたのを微かに覚えております。いくらからわかりませんが勝ちました。そこから楽しくなり、ばーちゃんと行ったり、パチンコやらない親父にパチンコいきたいとかいってました。本格的には18才位からよくいってまして、デジパチ、スロット、一般台等をやってました。学生の時も一人暮しなのに親を騙して金をもらいやってました。やっと大学を卒業はできまして、営業の会社に入りました。そこの先輩がパチンコ好きでまたまたはまりずっとやってました。本当に、後悔しきれないお金の使い方です。しかし、今45才でこうやってきちんと冷静に振り替えられるって、ある意味良かったのではないかと思います。スゴ~い高い授業料だと思うしかありません!また、風俗でのお金の使い方も尋常ではないのでそこもしっかり振り返っていこうと思います。色々ありすぎてかなかな書けないな。やはり最初というのは覚えておりますので前回までは書かせていただきました。よ~しもっともっと振り返って後悔しまくるぞ~!!( *´艸`)

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